菩提樹の風 覚醒する意識への瞑想

私とはいったい誰なのか。それを知るために生きている。どのようにしてそれを見つけるのだろうか。

瞑想は私たちの存在する根源を理解すること


サハジャマスター瞑想は、悟り、啓発、意識の目覚めを目指す方のための瞑想法です。
瞑想すること、これは自分が存在する根源を知るためにあります。

自分とはいったいどんな存在なのか。。。
私たちはまるでファッションが自分を表現するとでも言うように、外観や体験、考え方を重視します。
自分を表現すること、それは大切なことで、楽しいことですが、あくまでもそれは一時的な表現です。
確信が持てるような自分自身の根源ではありません。

それではそんな絶対的な「私」はどこにいるのでしょうか。
それは、どんな気持ちでいる時でも、すぐそばでいつも太陽のように輝いています。
私たちはあまりにもその近くにいるため気が付かないのです。

服は着替えることができます。同じように体験にも始まりと終わりがあります。
その時は絶対だと思っていた考えでさえ、ちょっとしたことで変わっていきます。
「私」という根源はどんなことがあっても変わることがありません。

これを安定とか安心と言うこともあります。
あるいは完全な静寂、明晰さ、不動であること。。。
「私」という根源は私が思っている以上の存在です。
私たちが人生で与えられている最大の可能性はそれを見つけることです。

私たちは世界に何を求めているのでしょうか。
世界はすでに与えられています。
私が得ているのではなく、完全に自然に与えられているのです。
私たちは世界を見つける必要はありません。それは自然に見つかります。

世界は誰に与えられているのでしょうか。
私たちが知るべきことはこのことです。

私たちが誰かを知って生きていくこと、これが人として自然な存在であること。
そこには果てしない自由と計り知れない徳があり、
それは決して消え去ることがありません。

それを知ることが悟りであり、覚醒であり、目覚めと呼ばれていることです。
2500年前に菩提樹の下で仏陀が悟ったこと、いまでもそれは生きています。

 

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