新車なのでガラスコーティングしていなくても通常はぴかぴかでメーカー塗装による艶やかさはある物なのですが長持ちしなく後々が気になってしまいますが、ガラスコーティング独特の濡れたようなしっとりしたボディーは独特であるので後悔することはありません。ボディー色によっても見た目は変わるのですが濃淡な車ほど傷が目立ちやすくなるので新車時にガラスコーティングをしておくとボディーを傷から守る意味でも有効です。だからといって白やシルバー系でもしっとり感があり傷が付かないようにするにはやはりガラスコーティングは必要なのです。塗装皮膜をコーティングすることにより車の査定額は変わってきます。次回の車検まで乗りその際下取りを出して次の新車に乗り換える場合でも新車同様のボディーは評価も高く、それほど値落ちしなくて済むのです。また長く乗る場合でも新車時にガラスコーティングをし、施工を継続して入れば10年たっても色あせることもなく、愛着を持った車を綺麗に乗り続けることができるのです。